株式会社TBWA HAKUHODOの情報

東京都港区芝浦1丁目13番10号

株式会社TBWA HAKUHODOについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は港区芝浦1丁目13番10号になり、近くの駅は五稜郭駅。丸紅アークログ株式会社が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2018年06月15日に『生地』を出願しています。また、法人番号については「2010401063527」になります。
株式会社TBWA HAKUHODOに行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ティービーダブリュエーハクホウドウ
住所
〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目13番10号
google map
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 今井 明彦
事業概要
総合広告業
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺の駅
4駅
道南いさりび鉄道の五稜郭駅
JR北海道函館線の五稜郭駅
函館市電5系統の五稜郭公園前駅
函館市電5系統の中央病院前駅
地域の企業
3社
丸紅アークログ株式会社
港区芝浦1丁目3番3号
ローレル有限会社
港区芝浦1丁目2番3号
エア・イーグル有限会社
港区芝浦1丁目2番3号
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
特許
2018年06月15日に『生地』を出願
2014年09月22日に『自転車用錠装置』を出願
法人番号
2010401063527
法人処理区分
新規

“エッホエッホ”はなぜバズった? Xの20億投稿から導き出された画像ミームの新構造を解明――65dB TOKYOが「2025年上半期SNSトレンド徹底解剖」レポートを公開
2025年06月04月 13時
“エッホエッホ”はなぜバズった? Xの20億投稿から導き出された画像ミームの新構造を解明――65dB TOKYOが「2025年上半期SNSトレンド徹底解剖」レポートを公開
「語るSNS」から「重ねるSNS」への変化に注目
株式会社TBWA HAKUHODO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:内田 渉)のマーケティング組織「65dB TOKYO」は、2025年上半期にSNS上で発生した約20億件の投稿からトレンドを分析し、生活者の共感行動や企業との接点、AIとの関係性などを読み解いたレポート「2025年上半期SNSトレンド徹底解剖」を公開しました。




2025年上半期の3大トレンド傾向は「画像ミーム」「AI」「企業とユーザーのコミュニケーション」
65dB TOKYOは、2025年1月から5月までのX(旧Twitter)の投稿を調査し、メンション数(発話量)といいね数を元に「注目トレンドマップ」を作成しました。マップの右上はメンション数もいいね数も多い「ゴールデントレンド」と位置付けられ、トレンド入りした話題の中でも特に多くのユーザーに届き共感を呼んだものがここに含まれます。このゴールデントレンドを見ると、
1.画像ミーム

2.AI

3.企業とユーザーのコミュニケーション
の話題が目立つことがわかります。このたび公開したレポートでは、この3大トレンドの分析と解説をまとめました。




本リリースでは、3大トレンドの中でも特に注目を集めた「
画像ミーム
」の拡散傾向に焦点を当て、「なぜ“エッホエッホ”がここまでバズったのか?」という問いへの分析をご紹介します。
SNSは「語る場所」から「重ねる場所」へ
画像と一言を組み合わせたシンプルな投稿フォーマット「画像ミーム」が、2025年上半期のXで多くの共感を集め拡散されました。65dB TOKYOは、「発信するより、共感したい・されたい」という気持ちを起点とした新たな行動様式がSNS上で定着しつつあると分析しています。




Xでトレンド入りした万バズ画像ミームに見る特徴と今後の兆し
⚫︎エッホエッホ:擬音あてはめ
メンフクロウのヒナが走る写真が、人間が腕を振って走っているように見えることから、 擬音「エッホエッホ」とともに拡散されミーム化。これまでで約58億インプレッション以上を記録したと推計される。
→ 「あくまでネタとして発信できる」「共感の共有」によって炎上リスクを避ける使い方が定着。
⚫︎情けない写真ください:お題募集
一般ユーザーが突如「すみません、犬の情けない写真欲しいです」と投稿し大きな反響を呼ぶ。 人間や料理などあらゆる界隈に派生しミーム化し、関連投稿は1.8万件以上に。
→ 「気持ちの代弁者」を自ら選ぶような、参加型の拡散構造が特徴。
⚫育児ママあるある祭り:感情あてはめ
映画での俳優の感情的なワンシーンを切り取って、育児ママのあるあるを表現し話題に。 のちに日常のあるある表現にまで派生しミーム化し、関連投稿は9.9万件以上に。
→ 「自分の気持ちを重ねやすい」「安心して共有できる」という心理的安全性が拡散を後押し。
SNS上での発信には慎重さが求められる今、画像ミームは“感情を安心して共有できる手段”としてユーザーに受け入れられています。他者の言葉や画像を借りて自分の感情を表現するというスタイルは、今後ますます主流化するでしょう。
これまでのSNSは「自分の意見や感情を発信する」投稿が多い傾向にありましたが、ご紹介した「画像ミーム」からもわかるように、最近では「誰かの言葉に自分を重ねる」ような発信に変化しつつあります。2025年の下半期以降も、「発信」よりも「共感したい/共感されたい」気持ちがSNSを動かす主軸になっていくと見込まれます。
レポートでは「AI」「企業・ブランド」の2軸も分析
本レポートには、画像ミームの分析に加え、以下の2つの視点からの分析も収録されています。急速に進化するAIがXとTikTokでそれぞれどう使われているか、企業やブランドがユーザーから好感を得るためにSNSをどう活用しているかなど、2025年下半期のSNS利用に生かせるトレンド傾向を分析しています。
1. AIとの共生:SNSにおける二極化現象
Xで広がる「Grokによるファクトチェック文化」
TikTokで拡散される「AI生成ラベル」付き非現実コンテンツの中毒性
「事実を知りたい派」と「非現実を楽しみたい派」の分断が進行中




2. 企業とユーザーのコミュニケーション:SNSで好感を得るブランドの共通点
「フランクで身近な存在」かつ「公式である誠実さ」が鍵
SNSでのユーザーとのコミュニケーションによってブランド好感度が高まった3つの事例




(調査概要)
調査実施時期:2025年5月
調査実施対象期間:2025年1月1日~2025年5月31日
対象:主要プラットフォームSNS(X、TikTok)
モニタリング投稿数:約20億投稿
分析方法:ソーシャルリスニング(ツール名:Brand Watch、TikTok Creative Center)
調査主体:TBWA HAKUHODO「65dB TOKYO」
※ 本リリース内容を掲載いただく際は、出典”TBWA HAKUHODO「65dB TOKYO」”と明記をお願いします。
※ 本レポートや「65dB TOKYO」に関する取材・調査依頼・お問合せも受け付けています。 レポートに記載されているメールアドレスまでご連絡ください。
■「2025年上半期SNSトレンド徹底解剖」レポートダウンロード

https://www.tbwahakuhodo.co.jp/uploads/2025/06/250604_65dBTOKYO_2025_FHtrend_PR.pdf

■ 65dB TOKYOについて
「65dB」は、2018年にTBWAグループに加入した、フランスを拠点とするマーケティングカンパニーです。人々が通常の会話で発する音声の強さ(65デシベル)をグループ名とするこの組織は、ソーシャルボイスの分析結果を元にした企業のマーケティング支援を展開することを主力事業としており、パリ、東京、上海、ニューヨーク、ムンバイ、サンパウロ、ジャカルタおよびドーハに拠点を置いています。65dB TOKYOはTBWA HAKUHODO傘下に組織を置く事で、TBWA HAKUHODOのグローバルレベルのクリエイティブチームとも連携し、マーケティングプロセスをワンストップで支援することも可能です。

http://65db.jp/

■ TBWA HAKUHODO(TBWA博報堂)について
2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWAがグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION(R)︎」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION(R)︎」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいビジョンを見いだすTBWA HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブランドを進化させるアイデアを生み出します。

https://www.tbwahakuhodo.co.jp

TBWA HAKUHODO、世界最高峰のデザイン・広告賞「D&AD Awards 2025」にて2つのWood Pencilを受賞
2025年05月27月 10時
TBWA HAKUHODO、世界最高峰のデザイン・広告賞「D&AD Awards 2025」にて2つのWood Pencilを受賞
株式会社TBWA HAKUHODO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:内田 渉)が企画・制作したキャンペーン2作品が、英国ロンドンで開催された世界最高峰のデザイン・広告賞「D&AD Awards 2025」において2つのWood Pencil(銅賞)を受賞しました。




「D&AD Awards」は、イギリス・ロンドンに拠点を置く非営利団体D&ADが運営する権威ある国際的なアワードで、デザインと広告の卓越性を讃える最も影響力のある賞のひとつとされています。第63回を迎える今年は、史上最多の86カ国から11,689点のエントリーが寄せられ、世界各国から集まった330名のデザイナーやクリエイターによる厳正な審査を経て、最高位のBlack Pencilをはじめ、Yellow、Graphite、Wood、Whiteの各種ペンシルが授与されました。このたび当社が受賞したWood Pencilは銅賞に相当し、高い水準をクリアしてD&AD年鑑に掲載される価値があると審査員が認めた世界トップレベルの作品に贈られます。
今回受賞した2作品は、既存概念を覆す斬新なアイデアで、ブランドや社会の課題に深いインパクトを与えたプロジェクトとして評価されました。
受賞結果の詳細は、下記の通りです。
【受賞作品:No Smiles】
広告主:日本マクドナルド株式会社
■ Wood Pencil
・Sound Design & Use of Music部門 Artist & Brand Collaborationカテゴリー
【受賞作品:PRIDE CODE】
広告主:朝日新聞、SPOTIFY
️■ Wood Pencil
・ Press & Outdoor部門 Interactive Poster Advertsカテゴリー
■TBWA HAKUHODO(TBWA博報堂)について
2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWAがグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION(R)︎」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION(R)︎」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいビジョンを見いだすTBWA HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブランドを進化させるアイデアを生み出します。

https://www.tbwahakuhodo.co.jp

TBWA HAKUHODO、「The One Show 2025」にて部門最高賞を含む5つの賞を受賞
2025年05月19月 13時
TBWA HAKUHODO、「The One Show 2025」にて部門最高賞を含む5つの賞を受賞
株式会社TBWA HAKUHODO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:内田 渉)は、世界的な広告賞「The One Show 2025」において、当社が企画・制作した「No Smiles」キャンペーンでBest of Discipline Pencil(部門最高賞)を含む計5つの賞を受賞しました。




The One Showは、ニューヨークの非営利団体「The One Club for Creativity」によって1975年に設立された、広告、デザイン、デジタルマーケティング分野におけるアイデアの創造性とエグゼキューションのクオリティを評価する国際賞で、 Cannes Lions、Clio Awardsに並ぶ世界三大広告賞のひとつとされています。The One Showの象徴であるGold Pencil(金賞)は、クリエイティブ業界で最も権威ある賞のひとつとして知られ、 Best of Discipline Pencil(部門最高賞)はその中でも特に優れた作品に贈られます。
このたび部門最高賞を受賞した「No Smiles」は、日本マクドナルドのブランド資産である「スマイル0円」を、斬新なアプローチで再解釈したキャンペーンです。働く中でも自分らしくありたいと願うZ世代を中心に大きな共感を呼び、就業観のアップデートとブランドエンゲージメントを同時に実現しました。これまでに、Cannes Lions 2024で金賞を受賞し、続いてNew York Festivals 2024、LIA 2024、Clio Music Awards 2024、Spikes Asia 2025でそれぞれグランプリを獲得、さらに2025 Clio Awardsで銀賞を獲得しています。今回のThe One Show 2025での受賞により、世界三大広告賞のすべてで受賞する快挙を達成しました。
受賞結果の詳細は、下記の通りです。
【受賞作品:No Smiles】
広告主:日本マクドナルド株式会社
■ Best of Discipline Pencil(部門最高賞)
Music & Sound Craft部門
■ Gold Pencil(金賞)
Music & Sound Craft部門 Artist / Brand Collaborationカテゴリー
■ Silver Pencil(銀賞)
Branded Entertainment部門 Music Videosカテゴリー
■ Merit(入賞)
Radio & Audio-First - Craft / Castingカテゴリー
Social Media - Influencer Marketing / Use of Celebrityカテゴリー
■TBWA HAKUHODO(TBWA博報堂)について
2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWAがグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION(R)︎」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION(R)︎」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいビジョンを見いだすTBWA HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブランドを進化させるアイデアを生み出します。

https://www.tbwahakuhodo.co.jp

TBWA HAKUHODO、 国際的広告賞「第104回 NY ADC賞」にて銅賞・入賞を獲得
2025年05月15月 15時
TBWA HAKUHODO、 国際的広告賞「第104回 NY ADC賞」にて銅賞・入賞を獲得
株式会社TBWA HAKUHODO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:内田 渉)は、米国ニューヨークで開催された国際的広告賞「第104回 NY ADC賞(the 104th ADC Annual Awards)」において、当社が企画・制作を手がけた4作品が銅賞およびMerit(入賞)を獲得したことをお知らせします。




「NY ADC賞」は、1920年に創設された世界最古の国際広告・デザイン賞です。広告をはじめ、デジタルメディア、グラフィックデザイン、出版デザイン、パッケージデザイン、プロダクトデザイン、建築、写真、イラストレーションなど、さまざまな分野におけるクリエイティブな才能と時代を切り開く作品を表彰する賞で、104回目となる本年は、59の国と地域から合計10,935作品の応募がありました。入賞作品は年鑑『ADC Annual』に収録されるほか、ニューヨークの受賞展で一般公開され、世界中のクリエイティブ業界で高い評価と注目を集めています。
今回受賞した4作品は、既存概念を覆す斬新なアイデアで、ブランドや社会の課題に深いインパクトを与えたプロジェクトとして評価されました。
受賞結果の詳細は、下記の通りです。
【受賞作品:No Smiles】
広告主:日本マクドナルド株式会社
■ 銅賞
・ Branded Content / Entertainment - Online Video - Long Form
【受賞作品:PRIDE CODE】
広告主:朝日新聞、SPOTIFY
■ 銅賞
・Out of Home - Poster - Series
【受賞作品:The Symphony Plotter】
広告主:日本フィルハーモニー交響楽団
■ 銅賞
・Innovation
■ Merit(入賞)
・Live Experience Design - Events / Concerts
【受賞作品:TRUE BLUE TEXTILE Project】
広告主:京セラ株式会社
■ Merit(入賞)
・Sustainable / Eco‑friendly Products
■TBWA HAKUHODO(TBWA博報堂)について
2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWAがグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION(R)︎」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION(R)︎」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいビジョンを見いだすTBWA HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブランドを進化させるアイデアを生み出します。

https://www.tbwahakuhodo.co.jp

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